お知らせ

微量窒素・硫黄・塩素分析装置NSX-5000シリーズを新発売

お知らせ

NSX-5000シリーズは自動車排ガス中の窒素酸化物(NOx)、硫黄酸化物(SOx)はPM2.5や酸性雨の原因となっており、ガソリン・軽油など石油製品中の窒素分や硫黄分を低濃度まで測れる微量窒素分析装置や微量硫黄分析装置は、石油精製分野で幅広く使われています。

製品特長

 液体試料をバイアル瓶に入れてセットすれば、マイクロシリンジが自動で試料を吸引、900℃~1100℃に設定した電気炉に注入します。反応管は石英製の二重管構造で、アルゴンガスと酸素ガスをコントロールして、確実に燃焼分解を行います。燃焼分解後の生成ガスは各元素の検出器に送られ、窒素は化学発光法、硫黄は紫外蛍光法、塩素は電量滴定法により測定します。予め試料をサンプルチェンジャーにセットしておけば、自動で測定を開始し、データの出力まで終了。コロナ禍で実験室の密を避ける事が可能になります。

 また、測定目的に応じた操作モードを準備。研究開発向けアドバンストモードでは、精密測定のための様々なパラメータを用意、未知試料の条件検討などきめ細かく対応できます。シンプルモードは、製品検査など決まった試料を素早く測定するため、操作部分へのアクセスを大幅に縮小し、ルーチン分析において、簡単に使用できるように設計しました。

  • 試料温調システム(冷却機能)により、適正な試料採取が可能
  • シリンジ内で高濃度試料の希釈が可能(自動シリンジ内希釈システム)
  • ガス使用量を従来機に比べて削減
  • スケジュール管理機能により、ヒーターオンから測定終了後のガス遮断まで自動化可能
  • 操作履歴や測定条件などを自動で記録(上位者のみ閲覧可能)

 石油精製、石油化学、化学工業などの研究開発部門や品質管理部門への展開を図ってまいります。

製品仕様




微量窒素分析装置 TN-5000Vのご紹介

微量硫黄分析装置 TS-5000Vのご紹介

微量塩素・硫黄装置 TCL-5000Vのご紹介


スマートフォン版サイトへ

ページトップへ

お問い合わせ

よくあるご質問はこちら 046-278-0052 Webでのお問い合わせ カタログ請求

海外でご購入の場合は、代理店までご連絡ください

海外代理店情報