自動滴定装置(滴定計)

自動滴定装置用 検出モード

一般滴定
(GENERAL)



一般的な滴定に使用します。設定した終点を測定するまで滴定を継続し、終了します。終点の決定方法をパラメーターで設定します。

設定電位
(SET-P)



『JIS K0113 滴定法通則 5.2.4 自動滴定』の終点電位設定形の滴定(予め設定した電位に達した時を終点とする)による方法です。

変曲点/設定電位
(INF/SET-P)



変曲点法で終点が検出されない場合に、設定電位を終点とする方法です。
※ 変曲点または設定電位で終点を検出した場合は、過剰滴定量の滴定後に測定を終了します。

前交点検出
(Front-Int)



指示薬光度滴定法で電位の変わり始め(指示薬での色の変わり始め)の交点を終点とする方法です。

後交点検出
(Back-Int)



指示薬光度滴定法で電位の変わり終わりであるB交点(指示薬での色の変わり終わり)を終点とする方法です。『JIS K2501 中の指示薬光度滴定法』による潤滑油の酸価などの測定に使用します。

V交点検出
(V-Int)



電気伝導度滴定法※1 で、V字の滴定カーブの接線の交点を求める方法です。
『JISK0113 6.2.2 終点決定法』の図5 に対応します。
※1:JIS K 0215 記載の用語。 分析種を含む溶液の電気伝導度の 変化から滴定の終点を求める滴定法。

石油中和価-公定法
(OIL-A)



『JIS K2501:石油製品および潤滑油の中和価試験方法』の電位差滴定法です。(ISO6619 酸価・ISO3771 塩基価に対応します)
電位変化が少なくなるまで滴定を継続します。
※終点には、非水酸性緩衝液電位や非水塩基性緩衝液電位を設定します。

石油中和価-慣用法
(OIL-J)



『中和価公定法(JIS K2501)』を簡便に行うための方法です。
電位幅内で変曲点を検出した時は過剰滴定量を滴下して終了します。電位幅の中心を超えて過剰滴定量を滴下しても変曲点を検出しない時は電位幅の中心を終点として終了します。

スタット
(STAT)



設定時間が経過するまで、設定電位を自動的に保つよう滴定ます。

電位調整
(ADJUST)



設定電位に合わせるよう設定電位との電位差を基に滴定し、設定電位に達した場合に終了します。連結滴定の前処理として使用します。

復帰時間
(R-TIME)



滴下後、設定電位を設定時間(秒)以上経過した場合に、終点とします。
臭素価測定や指示薬光度滴定法などで使用します。


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